四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
そこで、現在のよめーるの登録者数がどれくらいになっているのかお聞かせください。 大項目7、防災減災の取組。 1、ペット同行避難の体制整備状況。災害が起きた際に、避難所に向かうのは市民だけでなく、家族同然のペットも一緒に向かいます。同行避難は、ペットを救うとの理由もありますが、過去には一旦避難した飼い主が、やはりペットも一緒に避難したいと自宅に戻った際に災害に巻き込まれた事例がありました。
そこで、現在のよめーるの登録者数がどれくらいになっているのかお聞かせください。 大項目7、防災減災の取組。 1、ペット同行避難の体制整備状況。災害が起きた際に、避難所に向かうのは市民だけでなく、家族同然のペットも一緒に向かいます。同行避難は、ペットを救うとの理由もありますが、過去には一旦避難した飼い主が、やはりペットも一緒に避難したいと自宅に戻った際に災害に巻き込まれた事例がありました。
市長答弁にもございましたファンクラブの事業は、市制20周年事業の中で大変大きな事業として今現在も行われているさなかだとは思うんですけれども、こちらのファンクラブの、まず会員登録者数をお聞かせ願えますでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。 ◎総務部長(粕谷幸夫君) 荒野議員の再質問にお答えさせていただきます。
令和5年1月末現在の現状といたしましては、登録者総数は3,399人で、1日平均の利用者数は83.2人、利用者の約70パーセントが70歳以上の方となっており、商業施設、病院、駅への御利用が多いところでございます。
一方、館山市では、避難行動要支援者名簿登録者は6,663人いますが、個別避難計画の作成はゼロ人です。災害はいつ起こるか分からないことから、避難行動要支援者名簿の登録と同意取得を進めるとともに、個別避難計画の作成が急がれます。館山市においても、要支援者と近隣住民との日頃の交流などを求めるとともに、地区内で要支援者との関わりを持つ取組に努力が必要であると考えます。
①として、移送サービス登録者数についてですけれども、令和5年3月分として10人増えております。そして、125人を見込んでおります。利用回数では1,793回から2,200回、407回増えているわけですけれども、利用回数では比例していないわけで、これについて、見込み、補正増額について若干説明をお願いしたいと思います。 次に、31ページ、3款2項1目、放課後児童健全育成運営事業でございます。
それでは、②の会員に適格請求書発行登録事業者の未登録者が多い場合の影響について、多分ほとんどの方が未登録になるのではないかと私は予想しておりますけれども、その辺の影響についてどのように考えているでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
65: ◯安田美由貴議員 チョイソコかもがわというのがあるんですけれども、大山エリアを対象とした同じようなものが走っているんですけれども、チョイソコかもがわでは、当初の登録者数が190人だったものが、現在519人の登録者となっているそうです。新たに事前登録をした方に1往復分の無料券を、チョイソコかもがわでは送っているということでした。
年度別の見舞金の登録者数でございますが、令和元年度は384名、令和2年度は411名、令和3年度につきましては、349名でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) 申請者数は分かりました。 それでは、見舞金の支給人数というのは把握されていますか。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
国からの参考資料では、全国のマイナンバーカード交付枚数に対する健康保険証の利用登録者の割合は、令和4年10月23日時点で、43.7%となっています。
次に、公共交通体系の拡充としての新たなデマンド交通につきましては、多様化する市民の移動ニーズや高齢化への対応などの課題を解決するため、10月1日からリニューアルしたデマンド交通の登録者でございますが、市民への周知を開始した7月1日から11月24日までの約5か月間で1,403人の新規登録があり、利用登録者総数は3,012人となりました。
空き家バンクの利用登録者、移住希望者は何件ですか。 ②市内の家屋総数及びそのうちの空き家件数は何件ですか。また、特定空家の件数と特定空家指定候補は何件ですか。答弁をお願いします。 ○副議長(小倉利昭議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 はじめに、空き家バンクの登録者数についてお答えいたします。
また、いじめ防止・虐待貧困対策事業に関し、登録者数及び相談件数について質疑があり、SNS相談事業として、市内中学校において登録方法や相談方法についての出前講座を実施したところ、登録者数は、令和2年度の75人から令和3年度は796人に増加した。
続いて、認知症高齢者の支援についてなのですけれども、見守りシールの登録状況と実績ということで、4年8月末で10件ということで、だから3年9月から始まって、約1年で登録者数が10件ということなのですが、この評価をちょっといただけますでしょうか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
それから、千葉県が無料のキットを登録者に対して郵送するというようなこともやられていると。非常にやっぱりこういうことというのは大事だと思うんですね。私も聞いていますけども、無料で申し込んで検査キットをもらって、そして送って検査結果が出たというような方がおります。 こういうことが、一番大事なのは、いかに市民に知らせるかということなんですよね。
あと、先ほどの答弁の中でラン&ウォークの話が出ましたけれども、市民の運動の習慣化につなげていくということで、今年の若潮マラソン、アプリ使ってやったと思うんですが、これに関しましてもアプリ等を活用して、個人の記録であったり、アプリ登録者内の順位を出したりとかして、年度ごとに年齢、階級別にランキングなどをつけたりして表彰するような形にしていったら面白いかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。
今まで登録者の御尽力のおかげで、大きなトラブルは発生しておりません。登録の方を対象に、年度末に利用状況調査を実施しています。また、その結果を調査報告書としてまとめ、登録の方や、各学校、PTA等にお返ししています。なお、新規登録者の皆様には、研修に代えてこども110番の家の役割と趣旨について、資料を配付して、理解を深めていただいております。 ○議長(甲斐俊光君) 江川克哉議員。
また、電子媒体では市のホームページへの掲載のほか、アプリのマチイロやツイッターにより配信をしておりまして、マチイロの登録者数は約4,400人でございます。 増減の傾向といたしましては、新聞購読者数の減により新聞折り込みは減少となっておりますが、ゆうメールでの送付やマチイロ登録者数は年々増加といった傾向にございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
登録者数は、コロナ前の令和元年度は876人で、活動延べ人数は1万3,547人でした。令和3年度は、コロナの影響も出ておりますが、639人に登録をいただき、活動延べ人数は8,926人でございました。
令和4年8月25日現在の公金受取口座の全国の登録者数は1,237万8,337人で、マイナンバーカード取得者の20.9%となっております。 次に、⑤についてお答えをいたします。マイナポイント取得につきましては、市民の利便性を考慮し、本庁市民課、印旛、本埜両支所、中央駅前出張所の窓口で手続のサポートをしているところでございます。 次に、(2)についてお答えをいたします。
大和市は、生前契約締結確認後、支援事業の登録者となったことを示す登録カードを発行します。登録者の情報を管理し、希望される方に対しては定期的に安否確認を実施しています。 そこでお伺いをいたします。 イ、本市での葬儀会社との連携についてのお考えをお聞かせください。